はじめに

はじめに


はじめまして。潜在意識コンサルタントの山下純子です。

突然ですが、あなたは、「潜在意識」について、どんなイメージをお持ちですか?

「人生を変えてくれる凄い力を秘めたもの」
「自分にとっての成功を加速してくれるジェットエンジン」
「自分の人生をコントロールしている根源的なプログラム」
と言った肯定的なものから、「眉唾的なもの」「怪しげなもの」と言った否定的なものまで、多くの人が、様々なイメージを持っているのが、潜在意識です。

でも、少なくても、このページを訪れたあなたは、少しの不安はあるかもしれないけど、潜在意識の持つ力で、自分の人生を変えることができるかもしれない…という肯定的なイメージを持っている方だと思います。

実は、私も以前、「潜在意識って凄いかもしれない!」と思いつつも、「でも、本当かなぁ」という思いも持っていたので、あなたの気持ちはよく分かります。

そんな私が、潜在意識の力を実感したのは2007年のこと…。
それまでの数年間、体調がすぐれないことがよくあったのですが、婦人科を受診することに対する恥ずかしさもあって、病院に行くのを後回しにしていたのです。
ところが、日に日に腰痛や腹痛がひどくなり、不正出血も続いたので、さすがにもうダメだと思って病院へ。
検査が終わり、数日後、検査結果を聞きに行った時の衝撃は、いまだに忘れません。
カルテには「悪性腫瘍の疑いあり」のハンコが大きく押されていたのです。
目の前が真っ暗になり、立ち眩みで倒れそうになりました。

もちろん、即入院。そして、入院した私は、そこでお医者様から余命宣告を受けたのです。

痛い、辛い、悲しい…。
私の心は常にマイナスの想いで満たされ、未来のことを考えるどころか、一日の中で、明るい気持ちになる瞬間すらありません。

いつ死ぬのかな。苦しんで死にたくないな。親より早く死ぬなんて両親が悲しむな。もっと恋もしたかったし、結婚もしたかったな。旅行もたくさん行っておけば良かった…。
ベットの天井を眺めながら、一日中、でそんなことばかり考えていました。

ある日、思い通りに動かないカラダで、点滴スタンドを引きずりながら、満身創痍の私は、喉を潤すためのお水を買うために売店に行きました。

そこで、棚に置かれていた一冊の本が、妙に気になって購入してしまいました。
確か、「心の持ち方で身体が変わる」…、そんなタイトルの本だったと記憶しています。

ベッドに戻り、波のように襲ってくるカラダの痛みと高熱に耐えながら、その本を読んだのですが、そこに書かれていたのは、私がそれまで知らなかったことばかり
心はそのままを叶える? 心を変えると身体が変わる? え?もしかして私も治ることができるの!? 余命宣告までされているのに?
もし、書かれていることが本当だとしたら、まるで魔法です。病気の時でなければ、半信半疑どころか、信頼することはできなかったでしょう。

でも、私は余命宣告をされている身。もう、こうなったらなんでも信じてやってみよう。信じて何かが変わるのであればラッキーだし、変わらなければ余命宣告通りになるだけだ!そう思って、本に書かれていた内容を実践しようと決断したのです。

心に元気な自分を思い浮かべること。楽しいことを思うこと。健康である自分を素直に望むこと。望みと反対のことを思わないこと。心の中で未来の計画を立てること。本にはそういうことが書いてありました。
毎日、本に書かれていることを実践していくと、自分の考え方や心の持ち様が間違っていたことに気づきました。

まず、「死にたくない!」と思う心を捨てました。普通に生きていたら、「死にたくない!」などとは思わないと気づいたからです。死にたくない…という考えが、私のカラダを死の方向に向かわせていたのです。

「病気を治して元の身体に戻りたい」と願う心も捨てました。その考えが心を病気にフォーカスさせていることに気づいたからです。だから、ただ素直に健康な自分を思い浮かべました。

親が悲しむ顔を思わずに、家族で笑っている場面だけ思い浮かべることに集中しました。
すると、不思議なことに徐々に痛みが治まり、検査での数値も改善されていったのです。

あれから、14年が経ちました。私は生きています。しかもとても元気に。

余命宣告からの完全治癒には、お医者さまも驚かれたようで、退院する頃、何度も私の前で「なんで治ったんだろうねぇ?」と首をかしげていた姿が、今も記憶に残っています。

この体験から、心のありように興味を持った私は、心理学を本格的に学び始めたのです。
死の宣告までされた病がなぜ治ったのか、治ったのは本当に心の持ち方を変えたからなのか、心とは何なのか、心と意識とはどういうもで、それがカラダや人生にどんな影響を与えているのか…などなど、その疑問を解決してくれるカギが潜在意識にあると思い、潜在意識と名のつく本をとにかく読み漁りました。

1万5千冊を超える本を貪るように読んだ結果、他人の病気に当てはまるかどうかは分からないけれど、私の病気を作ったのは潜在意識であり、治したのも潜在意識だったと確信したのです。

では、潜在意識とはいったい何なのでしょうか?

それは、よく、海の中にある氷山にたとえられています。海面から上に見えているものが顕在意識で、海面下にあるものが潜在意識だと。
その比率は顕在意識4%、潜在意識96%という構造になっていると言います。そして、潜在意識の中に、自分では普段意識できませんが、これまでの全ての知識や体験、感情などの全てが入っているのです。この自分では意識できない情報が、構造的に、普段の思考や判断、行動の96%を担っているのです。
これは潜在意識の構造と、構造的な働きの部分。

潜在意識は、もう一つ、重要な機能を持っています。
それが、「与えて受け取るシステム」で、自分に与えたもの、他人に与えたもの、それと同質のものを受け取ることができるというシステムです。

病を患っていたころの私は音楽の仕事をしていました。とにかく忙しかった。
全国を飛び回ってライブやコンサートを行っていたのでベッドで寝るより移動時間に睡眠をとることが多いほど。そんな、毎日の中で、「疲れた疲れた、休みたい休みたい、ずっとベッドで眠っていたい。どうすればそれが叶うのかしら」とひたすら思っていたんですよね。潜在意識は、それを、カラダを病気にするという形で叶えてくれたのです。

治ったのは、自分の心から死にたくない気持ちを追い出したので、身体が生きる方向へと向かっただけ。心に病を持たせない思考を、自分に与えることで健康を受け取ることができたのです。

与えて受け取るは、原因と結果そのものです。原理原則といってもいいでしょう。
これは様々なことに当てはまります。自分は稼げるという情報を潜在意識に与えれば、稼げるようになれて、自分は無理だという情報を与えれば、お金はこない。人に親切を与えれば、誰かを通して親切にされる。自分は思い通りの人生を歩めるという情報を与えれば、その通りの人生が広がっていく。
とにかく、潜在意識はシンプルで、自分や誰かに与えたものを、そのまま受け取り、それと同質のものを与えてくれるシステムになっているのです。

実は、かつての私には夢がありました。
自分の人生を変えてくれた潜在意識を多くの人に伝えることを仕事にしたい。
与えて受け取るのシンプルなシステムを、多くの人と共有することで、みんなで、豊かでトキメキのある人生を手に入れていくという夢です。

それを実現するために、与えて受け取るの方法論と実例のブログを書き続け、毎月セミナーをおこなってきました。
もちろん、最初はゼロからのスタートでしたが、あれから十数年が経ち、今では全国で講演をしたり、企業研修、ビジネスパーソンからスポーツ指導者、個人の人生の課題解決まで、様々な人のパーソナルのコンサルティングなどをするようになりました。

潜在意識の活用法を広めることを自分に与えて、仕事が成り立つ状態を受け取る。まさに、与えて受け取るシステムを使うことで、夢を実現させたのです。

与えて受け取るを上手に活用することによって、本当に信じられないぐらいのことが叶います。憧れの人と出会うこともできます。時間がかかっても望みの仕事で暮らせるようにもなります。恋愛や結婚などもとても良い方向へと進みます。年収も上げていけます。私のクライアントは殆どが女性ですが、悩み多かった人生からキラメキの人生へと変えた人がとても多いです。

膨大なコンサルティングの経験と結果をまとめ、体系化された『潜在意識行動学』として、現在は、多くの人に潜在意識の素晴らしさをお伝えしています。

次はあなたの番です!
方法はたくさんあり、それを私はお伝えすることができます。
人は幸せになるために生まれてきているので、幸せな人生を手に入れることは、権利ではなく、義務なのです。

あなたが人生で、あなたにとっての幸せな成功を手に入れるために、私の体験や知識がお役に立つことができれば、こんなに嬉しいことは有りません。

是非、一緒にどんどん幸せな人生にしていきましょう。
毎日が、自分の人生にトキメキ、自分がキラッキラに輝いて、「本当に生まれてきてよかった!」と心の底から思える人生にしていきましょう。

潜在意識コンサルタント 山下純子

山下純子プロフィール


山下純子

コンサルタント。講演家。自己啓発セミナー講師。西洋美術解説者。

潜在意識が持つ大きな可能性と潜在意識活性方法を2010年から伝える活動をしている。子ども、大人、アスリート、経営者に至るまで幅広い層のクライアントを持つ。毎月おこなう(現在はWeb)自己啓発潜在意識セミナーは定評があり、日本ばかりでなく毎回様々な国からの参加者も多い。

山下純子

美術品をこよなく愛す。好きが高じて、気がつけば西洋美術の解説の仕事も舞い込むようになり解説の仕事もこなす。宗教画、ギリシャ神話の絵画解説は得意中の得意。

1988年から2008年までリズム&ブルースのヴォーカリスト。20年間どっぷりの音楽生活を送る。ベンチャーズの故ノーキー・エドワーズさんのギターバックでのセンターヴォーカルの栄誉を何度も得る。

1986年トップガンからトム・クルーズの大ファン。この世に、こんなハンサムがいたのかと、トムひと筋。毎回トムの新作映画が封切られると映画館に10回は通うほど。
憧れの女性はエリザベス・テイラー。まったく似ていないのにもかかわらずエリザベス・テイラーに1㎜でも似せようと、こりずに日々格闘しまくる。
趣味は美術館巡り。死ぬまでに1枚でもいいので世界的名画のオーナーになるのも夢。
更なる趣味は読書。何か読んでいないと落ち着かない。
好きな作家は向田邦子さん。天国の向田さんに、あなたのような大作家になりたいので文才をお貸しくださいと、あつかましくも、日々天国の向田さんへ祈りを捧げる。
チワワ大好き。パンダ大好き。パンダといえば純子さんと一部のファンに有名。
隠れアニオタでもある。シリーズものは制覇しないと気がすまない。

東京都在住。鹿児島県鹿児島市出身。左利き。
メンターは2016年5月23日から井上裕之先生。