パコーン!と閃く素(もと)

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【いろんなことをやって、いろんな人に会って話して、いろんなところに行くから閃く】

日本の天才数学者で、岡潔(おか・きよし)さんって人がいたんです。司馬遼太郎さんや山本健吉さんや井上靖さんと文学の対談本なども出されていて、この人の頭の中どうなってるの?って、そりゃもう、すごい天才。私、岡さんの本をたまに読むのですが、ひれ伏してます。

岡さん、仏教にかなり信心してました。数学で困難に当たると宗教的な生活にとことん打ち込む。すると、数学も進んだそう。

ピアノが趣味で、そうとうイケメンの数学者、加藤文元(かとう・ふみはる)さんも「違う分野の人とたくさん話すと、数学の難問に道が開ける」と。

いろんなことをやって、いろんな人に会って話して、いろんなところに行くこと、凄く大事なのですよね。様々なエネルギーを取り込むことで、散々苦しみ抜いて考えていることや、突破困難なことや、単調な日々に、パコーンと「イケルカモ!」が来るんです。

煮詰まっているときは特にです。その場を離れて、違うことをすると良いですよ! 同じところからは、新しいことは生まれません。

今日わたしは銀座でコンサルをして、その後、あれこれと行きたいところに行き、脳を揺さぶってきました。

純子さんに会うと、脳が揺れると言ってくださる方が多く、嬉しい限りです。

写真は、岡潔さんです。

山下純子