脳科学:転ぶと思うと、なぜ転ぶのか?

【転ぶと思うと、なぜ転ぶのか?】

あなたは不思議に思いませんか?

転ぶと思ったらなぜ転ぶのか?できないと思ったらなぜできないのか?

逆もありますよね。

イケルと思ったらなぜイケルのか?できると思ったらなぜできるのか?

これ、脳科学です。科学的にも実証されています。

スポーツジムでひたすらに筋力トレーニングをした人と、頭の中で脳内仮想トレーニングをした結果があります。ジムでトレーニングをした人の筋力は30%上がり、脳内仮想トレーニングをした人でも、なんと13.5%の筋力が上がったとのこと。

なぜこのようなことがおこるのかというと、頭の中で脳は実際にやっていると錯覚を起こし、筋力アップの指令を肉体に出すからです。

デキルと思うと、デキルために向かって脳はひたすらに方法を考えて、デキル体力と状況を実際に作り、転ぶと思うと、脳は筋肉に指令を与えて筋力を落とします。ですから、ささいなところにでもつまずいてしまい転んでしまいます。

さらに言うと、できないと思ったら、できなくするために脳はポジティブなことを考えることをやめて、過去に失敗したありったけのネガティブなことを思い出させ、行動する気力さえ奪います。できないことを脳は叶えなければならないので、成功されたら困るからです。できなければ脳は成功だと判断します。

スポーツ選手は試合前に自分が勝ったところをひたすらに想像したりするイメージトレーニングをおこなう人が多いです。イメージするだけで筋力と気力が実際に上がるのですから理にかなった方法です。

私たちも実生活や仕事、そして夢や目標に向かって、デキルと思うこと。思い込むこと。すると、脳が指令を出してそれができる身体を作りあげ、気力と実行力をもたらします。デキルと思い込んだだけで半分成功したようなもの。得策です。

デキナイと思う人、言う人は、ヤル以前からデキナイことを選んでその通りに成功させているのです。

あなたはどっち?

できると思っていますか?できないと思っていますか?

今夜は「ヤル気術」セミナーです。ヤル気満々でデキルと思いましょう。おーーーーーー!

山下純子