人からのやめなさいロジックはトラップ!

例えば、あなたが誰かに「絵描きで生きていきたい」と言ったとしましょう。

そこで、こんな答えが返ってきます。「よほど才能がないと絵描きで生きていくなんて無理だよ。ゴーギャンやゴッホ、彼らは生前は認められずに、死んでから有名になったのを君も知っているよね」

そこであなたは、さらにこう言うわけです。「ならば、生きているうちから物凄く売れていたモネやピカソのようになればいいんだろ?」と。

もう、ここで矛盾していることにあなたはお気付きですか。

完全に相手からの、絵描きなんかやめて普通に生きなさいロジックのトラップに完璧にはまっています。

いやいや、違うでしょう。あなたは純粋に絵を描いて生きていきたいのでしょう?ならば、売れる売れないは、ひとまず関係ないですよね。サラリーマンをしながらでも好きな絵を描けばいいのです。作品がたくさんできたら小さな会場を借りて個展もできます。

相手のトラップにはまって、好きな絵を描きたい純粋な気持ちから、お金を得る絵描きを目指すことで相手をやり込める目的にすり替わっています。

これは役者さんでも多いですよね。「役者になりたい」→「売れないとお金にならないからやめた方がいい」→「ならば売れればいいんでしょ?」 演技をしていきたいから、有名になりたいに、すっかり替わっています。

私、いろんな人を見てきましたけれど、本当にやりたいことを貫いている人は、ひたすら打ち込んでいます。やっているうちに、その姿や作品を人から求められて、結果的に成功している人が多いです。

コンサルを受けてくださる人に、他人からのトラップを解いて差し上げると、本心からそれを望んでいなかったことに気づき、他の道で自分を取り戻す人が多いですね。

反対されたことを親兄弟に見返してやりたいとか、馬鹿にされたからとか、そういうことを外した方が良いです。まぁ、そういう気持ちも頑張るバイタリティにはなりますが、自分が言われたりされたことで嫌だったことにずっと意識を向けて生きていくことになります。クリエイティブさも失います。

やりたいことを素直にトコトンやること。それが、そのものごとと向き合うことであり、深さを追求していく世界を広げる方法なのですよね。

やめなさいロジックは一種のトラップです。そこに引っかかるようじゃ、結局のところ、本心からそれを求めていなかった、ってことなのですよ。

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山下純子

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